2023-11

解説

【BORUTO】大筒木イッシキ戦を振り返る(後編) 

大筒木イッシキは尾獣や、須佐能乎などの「巨大な力」による戦いを終わらせたゲームチェンジャーでした。しかしナルトはクラマとともにその強さの延長線上で超えてきた気がしています。今回はそんな大筒木イッシキにナルトとサスケがどう戦ったのかを振り返ろうと思います。
解説

【BORUTO】大筒木イッシキ戦を振り返る(前編) 

大筒木イッシキは以降の戦いの主流を決めた存在になったと思います。ナルトとサスケがジゲンに挑んだ初戦は絶望感を覚えましたよね。「少名毘古那」、そしてイッシキの基礎能力が強かった印象です。今回はイッシキにナルトとサスケがどう戦ったのかを振り返ろうと思います。
解説

【BORUTO】柱間細胞の入手経路【図解】

なんだかんだで木遁使えちゃってる人多いなと思いませんか?今回は、その力の源である柱間細胞の入手経路を図にして紹介してみます。入手方法や使用方法などについては補足情報でまとめています。間違っている箇所やアドバイス等があればコメントで教えてください。
考察

【BORUTO】モエギ似の神樹、祭を見て思い出したこと【ボルト考察】 

風祭モエギ似の神樹を見て思い出したこととして、第四次忍界大戦にてヤマトを取り込んで「無限月読」発動時まで戦い続けた白ゼツの特別な個体、トビ(グルグル)を思い出しました。今回は私がこの白ゼツを思い出した理由と、モエギ似の神樹に期待することを紹介します。
考察

【BORUTO】エイダの「全能」の効果は「0か1」ではない説【ボルト考察】

エイダのもつ神術「全能」の効果、それは不完全なもので、エイダのもともとあった無意識下の「願望」によるものである傾向があります。今回は、その全能による効果は「有りか無しか」ではなく、「グラデーション」になっているのではないかという説をお話しします。
考察

【BORUTO】大筒木にはカーストが存在する説【ボルト考察】

大筒木イッシキは「待て、私を食うのはまだ早いぞ。器の完成が先だ」と言いましたが、カグヤを十尾の餌にして実ったチャクラの実を食べる側の存在だったはずです。今回はこのイッシキの言葉から推測される大筒木一族のシステムについての考察を述べたいと思います。
考察

【BORUTO】一か八か大筒木カグヤを封印から解くルート【ボルト考察】 

NARUTOにて、「無限月読」を利用して復活した大筒木カグヤ。ナルトとサスケは異空間へ転移され、戦うこととなりました。最終的には封印することに成功しますが、謎が多く残されているため、今回は一か八かもう一度起こしてみようじゃないかという提案をしてみます。
考察

【BORUTO】十尾、神樹の危険性と可能性【ボルトネタバレ考察】 

神樹が人間に近い姿で現れるとなるとかなり脅威ですよね。これまでの十尾の分裂体とはスペックがまるで違います。大筒木カグヤは神樹の進化を求めていたのかもしれません。これなら他の大筒木と戦えるかもしれませんからね。今回は十尾、神樹の可能性について考えます。 
考察

【BORUTO】原作第2部4話『覚醒』考察【ボルト】

第2部が始まり、ようやくサスケの姿が確認できましたね…しかしまだ複雑な心境です。そして新たな敵の存在が一気に四人現れました。十尾本体の行方も気になります。一瞬でした。今回は、前回振り返った記事をもとに、個人的な考察を述べていこうと思います。
まとめ

【BORUTO】原作第2部4話『覚醒』振り返り【ボルト】 

第2部に入り、とうとう新たな敵が現れました。どうやらコードが呼び覚ましたようです。そして果心居士とサスケの姿も確認できました。最近の話は重要な部分が多く、なかなか密度がありますね。今回は重要な点を全て拾いつつ、一連の流れをわかりやすく振り返ろうと思います。
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