2023-12

考察

【BORUTO】はたけカカシの現在【ボルト】

近いうちに再登場してもおかしくない存在ですよね。六代目火影の仕事を終え、ナルトへ引き継いだはたけカカシは、現在隠居中です。しかし、新術「紫電」の開発など、修行も怠っていないようです。写輪眼を失い弱体化を受けましたが、新たな可能性を見せてくれています。
考察

【BORUTO】うちはサスケ似の神樹、左の能力予想【ボルト考察】

うちはサスケ似の神樹、ぶっちゃけ今のサスケ本人より強い可能性ないですか?サスケは輪廻眼を失い、サスケ似の神樹は輪廻眼を持っています。今回は現時点でわかる情報をもとに、第2部4話にて新たに現れた脅威であるサスケ似の神樹の能力や強さを予想してみます。
考察

【BORUTO】うちはイタチが大筒木にも通用する理由【NARUTO】

うちはイタチが死の直前まで使用した万華鏡写輪眼第3の能力である須佐能乎(スサノオ)は現在連載されているBORUTO第2部でのレベルと比べても屈指の強さを誇ります。今回はうちはイタチが大筒木を中心とする現在の環境でも通用する理由を解説したいと思います。
考察

【BORUTO】ナルトに一度集まった尾獣は今何をしているのか【ボルト考察】

尾獣が今危ない…現在爪アカに分裂して暴れている十尾の今後の動き次第ではもともといた尾獣たちが十尾に吸収されてしまう危険性があります。今いる尾獣たちも身を守るために何か行動する必要があると思ったのですが、皆さんはどう思いますか?コメントお待ちしています。
まとめ

【BORUTO】術の「吸収」の歴史まとめ【NARUTO】

NARUTO終盤から主流の「術の吸収」。チャクラのみを放出するタイプの術がほぼ否定されました。忍界の環境が変わった発端は「輪廻眼」にあります。NARUTO377話にて、自来也の「仙法 五右衛門」を、餓鬼道が「封術吸印」で吸収したことが始まりでした。
考察

BORUTO第3部の可能性を現段階で予想する 【ボルト考察】

大筒木シバイという人物は、登場した当初から力の一部について語られるだけでなく、力を受け継いだ者たちが実際に使っている描写もあります。同レベルの相手が最後の敵になるのは容易に想像がつきますが、第2部でボルトがこのレベルに到達する気がしなくないですか?
考察

【BORUTO】ボルトやカワキに刻まれた楔(カーマ)の考察まとめ 

大筒木一族の神術の一つである「楔(カーマ)」。ボルトの物語はここから始まったといっても過言ではなく、楔を埋め込まれた者は、世界の命運を左右する存在へと変貌することになります。この「楔(カーマ)」という名前、様々な意味を持っているような気がしませんか?
考察

【BORUTO】原作15話の模様がマジで気になる【ボルト考察】 

15話での、「殻」のメンバーが張り紙を見ているシーンで、「楔」解放時の模様の数々が主に貼られているのですが、後々見てみると、結局これらの模様がよくわからないことに気づくんですよね。今回は最新話まで謎のままである、この貼り紙の数々について考えようという回です。
考察

【BORUTO】大筒木シバイのモチーフは「シヴァ神」である【ボルト考察】

大筒木シバイの「シバイ」という名前は、これまで登場した大筒木一族の名前の傾向から、「紙芝居」から来ていると思っている方がいます。もう一つが、「シヴァ」にあるのではないかとも思うのです。今回は、シバイのシヴァとの関連性と、考えられる予想を紹介します。
考察

【BORUTO】アマドはなぜ力を得ようとしないのか【ボルト考察】 

多くの人々を実験台に、様々な改造実験を施してきた「殻」の技術開発担当、三途アマド。しかし本人はどうかというと、これまで能力を見せるどころか、チャクラを使った描写すらありませんでした。今回はアマドの能力を見せない理由、能力の有無について考えます。
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