※読んでいない方はネタバレ等にご注意ください。また、個人的な妄想を含んでおります。
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— NARUTO・BORUTO【原作公式】 (@NARUTO_kousiki) December 22, 2025
『BORUTO -ボルト- -TWO BLUE VORTEX-』
#29「害虫駆除」
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人神樹・虫を相手に神術「楔」を解放したボルト。
新たな術を駆使した戦いを見せます。
ボルトとモモシキの交渉の結果が気になるところ。
他の作戦メンバーも虫を次々に撃破。
作戦が上手くいっていると思いきや、居士は表情を変えません。
28話(108話)『新たな力』の振り返り、考察はこちら。

原作第2部29話(109話)『害虫駆除』振り返り
ボルトとモモシキの交渉
第2部25話の回想。ボルトとモモシキが精神世界で会話しています。
ボルトはモモシキに、「十羅を倒すまで力を貸してほしい」という話を持ち掛けていました。
「十羅を倒した暁には自分の身体を全て明け渡す」つもりです。
ボルトとモモシキは一心同体。モモシキはボルトの覚悟を感じ取っていました。
「仮に人神樹を倒したとしても、その後にはカワキとの戦いが待っている」
モモシキはこの事実に気づきながらも、ボルトの提案を受け入れました。
ボルトが力を解放
そして現在に至ります。
ボルトは虫を相手に「楔」を発動。
虫は「大筒木」ボルトによる妨害に怒りを募らせていました。
分裂した虫の一体がボルトに襲い掛かります。
ボルトは「螺旋丸」で迎撃。虫の頭部が粉々に。
「分裂」して数を増やす虫。ボルトは得意の剣術で一掃します。
さらにボルトは右眼の「白眼」で建物の奥を透視。
虫を見つけるや否や手裏剣を投げ、「飛雷神の術」で移動します。
そのまま繰り出した術は「超大玉螺旋丸」。広範囲に及ぶ攻撃が複数の虫を粉砕します。
カワキも参戦
いのじんは木ノ葉の里のC区とD区にも虫がいることを確認。
シカマルはD区にボルトと第十班を送り込みます。
C区にはカワキが対応。散らばろうとした虫の一体を倒します。
カワキの攻撃に気づいた虫は分裂。上空のカワキに脚力を活かして襲い掛かります。
カワキは楔と棒術を活かした攻撃でC区の虫を一掃。
虫は自身の動きが読まれている可能性を疑い始めます。
さらに、多くの「視線」を集めるために散らばろうとしているようです。
コブによる尋問は続く…
その頃、尋問室ではコブがミツキを尋問していました。
コブは「ミツキがボルトの手枷を外した」と疑っています。
「どうやって開錠コードを手に入れたのか」という問いに、ミツキは沈黙。
尋問室の外にいた木ノ葉丸は、ニシに頼んで再び尋問室に入れてもらいます。
木ノ葉丸にはミツキ、そしてシカマルを疑いの目からはずす意図がありました。
作戦に小さな狂い
その時、感知班からサイに連絡が入ります。
感知班は里に人神樹とボルトが侵入したことをサイに報告。
サイはシカマルと会話するため、感知班に通信をつないでもらうように指示します。
シカマルはカワキにA区の南部(里の中心)で待機してもらうように指示。
サイから連絡が入ったため、一旦いのじんとの通信を保留にしました。
サイはシカマルに報告。
急を要する場面。シカマルはサイに、「ミツキを解放してほしい」と頼みます。
虫は拡散を続け、D区の南部一帯に広がりつつあります。
シカマルは予定を変更。ボルトと第十班を合流させます。
居士の懸念
場面はミツキの尋問に戻ります。
ミツキがコブからの質問に黙秘している中、木ノ葉丸が尋問室に入室。
木ノ葉丸はコブに、「自分が開錠コードを設定し忘れていた」と嘘をつきます。
しかしコブに嘘が通じる様子はありません。コブはシカマルを呼び出そうとします。
虫は多くの人々からの視線を受け、周囲にエイダがいないことを確認。移動を始めます。
そこにヒマワリ、チョウチョウ、シカダイら第十班が参戦。
シカダイは「投網影縛りの術」を使用。四体の虫に影を仕掛け、隙をつくります。
チョウチョウが「部分倍加の術」でとどめ。
この様子を感じ取っていたいのじんは、「順調じゃん」と手ごたえを感じていました。
しかし、居士は慎重な様子です。
原作第2部29話(109話)『害虫駆除』考察
ボルトとモモシキの交渉
二人は一心同体
ボルトとモモシキの思考は、お互いに筒抜けの状態だったようです。
第1部75話時点では思考が「混線」する程度でしたが、
そこから3年の年月が経って今の状態になったというところでしょうか。
これから先、ボルトに何か気の変わりがあった場合、
それはモモシキの気の変わりでもあるという可能性が考えられそうです。
ボルトの未来視再び?
ボルトの白眼は特別で、自分にまつわる未来の断片を視ることができます。
初めてこの能力に目覚めたのは、第1部75話。
ボルトとモモシキの思考が混線したときに起こりました。
そしてそこから約3年の年月が経ち、二人の思考はつながりました。
もしかすると、
今のボルトはこの未来視をある程度使いこなしていてもおかしくないのではないでしょうか。
ボルトが力を解放
楔を発動したボルトの戦闘がかっこよすぎます。
楔は基礎能力を上げるほかに、
ボルトの場合は今回だけでも次のような恩恵がありました。
ボルトの大玉螺旋丸
ボルトが自分の意思で「超大玉螺旋丸」を使ったのは今回が初です。
アニメでの話になりますが、
実はボルトは「大玉螺旋丸」を使うことができずにいました。
チャクラ量の問題で使えなかったのですが、
今回楔を使うことで解消されることがわかりました。
楔はチャクラ量を劇的に向上させる効果があったということになります。
ボルトの白眼
浄眼は望み薄
「超大玉螺旋丸」同様、ボルトが自分の意思で「白眼」を使ったことも今回が初です。
「白眼」であることがしっかりと示されたことで、
ボルトの右目が「浄眼」なのではないかという説は厳しくなりました。
第1部冒頭でボルトが見せた右眼も白眼である可能性が高まりました。
現時点では「アニメと漫画は少し似た別の物語同士」と言わざるを得ないですね。
飛雷神の術が強化
ボルトが「白眼」を会得したことで、
「飛雷神の術」が強化されたことに皆さんは気づいたでしょうか。
ボルト飛雷神の術は、目視可能は範囲の転移は容易且つ正確に行うことができます。
これに白眼の効果が掛け合わされば、非常に使いやすい術へと変化します。
白眼には、ほぼ360°の視界と透視能力、そして望遠能力があります。
この能力を活かすことで、
などの利点があると考えられます。
勿論、他にもボルトの白眼でできることはまだまだあると思います。
カワキも参戦
29話では、カワキが「黒眼」を発動していましたね。
黒眼は、風の国で繰り広げられた十羅との戦いでは使われることのなかった瞳力です。
その詳細は公式サイトで「少名毘古那は黒眼によって使用される」という内容の記載があったくらいで、原作ではその名前すら登場していません。
非常に謎の多い能力となっています。
ただ、黒眼の効果を示唆するシーンはいくつか存在します。
その一つとして、黒眼には「寿命を目視する効果」があるのではないかと考えています。
それは第1部52話でのワンシーン。
大筒木イッシキは「重粒子モード」のナルトからの猛攻を受けている際、
黒眼を使って自身から出るオーラ(影)を見ていました。消えつつあるオーラ。
重粒子モードには「触れた相手の寿命を削る効果」があります。
消えかかっていたオーラは、イッシキの残りの命を表していたのだと考えられます。
コブによる尋問は続く…
今の木ノ葉、シカマルとコブの命令が交錯しそうな危うさがあります。
火影は大名から任命される役職です。
コブは大名直属の側用人ですから、火影以上の権限を持つことがありそうですよね。
場合によっては、警務部などへの指揮権がコブに移ってしまうかもしれません。
シカマルの作戦が思い通りに運ばない懸念があります。
作戦に小さな狂い
「分裂を繰り返すことで知能が著しく下がる」とされている虫。
29話時点で50体以上に増えていますが、個人的に思ったより頭がよく見えました。
居士の話によると、「20~30体くらいで動物のような扱いやすさになる」ということでした。
その割には言葉を話すことができていますし、木ノ葉側の行動を分析してもいます。
さらには、ボルトたちにやられた虫の経験が残った虫に蓄積されているような気もします。
虫の一部がやられた途端に、「やられた」という情報が残った虫に渡っているような印象を受けました。
「分裂」にはこのような「影分身の術」に近い性質も含まれているのかもしれません。
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30話(110話)『邪魔者共』の振り返り、考察はこちら。




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