※読んでいない方はネタバレ等にご注意ください。また、個人的な妄想を含んでおります。
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人神樹・虫を駆除する作戦が水面下で展開されている木ノ葉の里。
しかし、虫の「分裂」は止まらず、ついにその数は百体を超えます。
作戦は次の段階へ移ろうとしています。
一方、里の緊急事態にも関わらず、尋問を続けていたコブ。
尋問が作戦の妨げになりつつあった中、居士がある非情な策を実行に移します。
原作第2部30話(110話)『邪魔者共』振り返り
ヒマワリの危険な一撃
木ノ葉の里のD区東部にて—
いのじんを除く第十班が四体の虫を相手に勝利。
かと思いきや、一体の虫の輪廻眼が潰れておらず、「分裂」を始めます。
それに気づいたヒマワリはとっさの判断で「尾獣玉」を生成。
しかし、里内での尾獣玉は危険。
シカダイは分裂中の虫を「影縛りの術」で縛り上げ、
チョウチョウにその塊を上空に投げてもらうよう指示しました。
ヒマワリが舞い上がる塊に狙いを定め、尾獣玉を発射。
命中した尾獣玉が虫の塊とともに爆発しました。
シカダイは判断を誤ったヒマワリを注意します。
息つく間もなく他の虫の集団を発見する第十班。分裂の勢いは止まりません。
木ノ葉に虫こぶ
一方その頃、ボルトの内通者を探る尋問を続けていたコブ。
火影であるシカマルを呼ぼうとしていました。
尋問室にサイが入り、「里に人神樹とボルトが侵入したこと」を報告。
サイはコブの身を案じ、尋問の中断を提案します。
しかしコブはそれに応じませんでした。シカマルを呼び出すよう指示。
作戦は次のフェーズへ
分裂を繰り返す虫。その数は既に百体を超えていました。
サラダも参戦しようとしていましたが、シカマルがそれを制止。
シカマルはいのじんの「心伝陣の術」で、作戦を変更することを作戦メンバーに伝えます。
膨大な数に増えている虫ですが、幸いにも一般市民の被害はないようです。
また、虫は基本的に標的であるエイダ以外への興味がなく、
刺激しなければ攻撃してこないことが確認されました。
ボルトVS警務部?
作戦変更を伝えるシカマルに感知班から通信。
コブがシカマルを尋問室へ呼びます。
シカマルは緊急事態で手が離せないことを主張しますが、コブはそれを聞き入れません。
コブは大名直属の側用人。コブに背くことは大名に背くことを意味します。
話が突然途切れたシカマルに、いのじんとボルトが応答を求めます。
シカマルはボルトに第十班と合流してから待機するように指示しました。
その時、シカマルを心配するボルトにボーラ(分銅鎖)のような投てき武器が命中。
ボルトに巻き付きます。
武器を投げたのは、警務部と思われる木ノ葉の忍でした。ボルトに駆け寄り、剣を回収。
しかし、剣の安全機能で、手に取った忍のチャクラが吸い取られます。
忍が剣から手を離した瞬間に、ボルトが亜流の「飛雷神の術」を使用。
ボーラから抜け出すとともに、自分の剣を拾い上げます。
そしてボルトは忍たちの身の安全を心配し、第十班のもとへ飛び去りました。
作戦中断
シカマルはサラダに虫の状況を聞きます。
サラダは虫の状況について
と報告。
シカマルはサラダに監視を続けるよう指示し、火影室から尋問室へ向かいます。
つまりしばらくの間、シカマルはいのじんが展開している心伝陣の図を確認することができません。
いのじんには全員の位置情報の報告、または指揮が求められました。かなり無茶な要求です。
シカマルが火影室を離れる直前、そばにいた偵察蛙(ガマ子分)から居士の声がします。
居士はこの蛙を懐に忍ばせておくよう指示。居士に策があるようです。
さらにはいのじんに一度、心伝陣の術を解いてもらうように指示しました。
通信を切断する代わりに、「別の術」を使ってもらうつもりでいます。
いのじんの「心転身の術」
尋問室に入室したシカマル。そこにはコブが待っていました。
シカマルは改めて里が緊急事態であることを強調。仕事に戻りたいと言います。
しかしコブは「それは君次第だ」と返します。
実のところ、コブは初めからシカマルを疑っていました。
コブはシカマルに交渉を持ちかけます。
「シカマルが自分の罪を認めたら、処分を軽くする」というものでした。
その時、シカマルの首元から蛙が顔を見せます。
居士の拠点にいるいのじんがそばにいる蛙に「心転身の術」を発動。
いのじんの放った精神エネルギーが蛙を経由して、コブに侵入します。
コブの精神の乗っ取りに成功。
コブの身体は一度机に突っ伏しますが、いのじんの意識が宿ったことですぐさま起き上がります。
そばにいたサイがコブを心配。いのじん(コブの身体)は思わず「パパ!」と反応してしまいます。
(この間に蛙はコブの懐に隠れています)
いのじん(コブの身体)は火影屋敷の屋上へ向かいます。
ここで居士は蛙を経由していのじんに目的を明かしました。
居士はコブの息の根を止めるつもりでした。
屋上に上がったいのじん(コブの身体)は、居士からの突然の要求に固まってしまいました。
選択を迫られるいのじん
その頃、尋問室に残されたシカマルとサイ。
当然、サイはいのじんがコブを乗っ取ったことに気づいていました。
火影室に戻ろうとするシカマルに、サイが「いのじんに何をさせているのか」を聞きました。
コブをどうするか決めあぐねていたいのじん。そこに一体の虫が現れます。
エイダの居場所を尋ねてきた虫に、コブの身体に潜んでいた蛙が千本を飛ばして攻撃。
攻撃が虫の頬をかすめたことで、虫の怒りを買いました。
蛙を操っていた居士は、「これでいい」と話します。
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