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【BORUTO】ボルトやカワキに刻まれた楔(カーマ)の考察まとめ 

大筒木一族の神術の一つである「楔(カーマ)」。ボルトの物語はここから始まったといっても過言ではなく、楔を埋め込まれた者は、世界の命運を左右する存在へと変貌することになります。この「楔(カーマ)」という名前、様々な意味を持っているような気がしませんか?
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【BORUTO】原作15話の模様がマジで気になる【ボルト考察】 

15話での、「殻」のメンバーが張り紙を見ているシーンで、「楔」解放時の模様の数々が主に貼られているのですが、後々見てみると、結局これらの模様がよくわからないことに気づくんですよね。今回は最新話まで謎のままである、この貼り紙の数々について考えようという回です。
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【BORUTO】大筒木シバイのモチーフは「シヴァ神」である【ボルト考察】

大筒木シバイの「シバイ」という名前は、これまで登場した大筒木一族の名前の傾向から、「紙芝居」から来ていると思っている方がいます。もう一つが、「シヴァ」にあるのではないかとも思うのです。今回は、シバイのシヴァとの関連性と、考えられる予想を紹介します。
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【BORUTO】アマドはなぜ力を得ようとしないのか【ボルト考察】 

多くの人々を実験台に、様々な改造実験を施してきた「殻」の技術開発担当、三途アマド。しかし本人はどうかというと、これまで能力を見せるどころか、チャクラを使った描写すらありませんでした。今回はアマドの能力を見せない理由、能力の有無について考えます。
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【BORUTO】エイダの神術「千里眼」の死角 【ボルト考察】

エイダの左目の能力である「自身の出生時から現在までの世界の事象」を全て見通すことができる神術「千里眼」。体感的には意識をその場所に飛ばしている感覚とのことらしいですが、万能ではないと思っています。今回は千里眼のできないことについて考えます。
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【BORUTO】モエギ似の神樹、祭を見て思い出したこと【ボルト考察】 

風祭モエギ似の神樹を見て思い出したこととして、第四次忍界大戦にてヤマトを取り込んで「無限月読」発動時まで戦い続けた白ゼツの特別な個体、トビ(グルグル)を思い出しました。今回は私がこの白ゼツを思い出した理由と、モエギ似の神樹に期待することを紹介します。
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【BORUTO】エイダの「全能」の効果は「0か1」ではない説【ボルト考察】

エイダのもつ神術「全能」の効果、それは不完全なもので、エイダのもともとあった無意識下の「願望」によるものである傾向があります。今回は、その全能による効果は「有りか無しか」ではなく、「グラデーション」になっているのではないかという説をお話しします。
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【BORUTO】大筒木にはカーストが存在する説【ボルト考察】

大筒木イッシキは「待て、私を食うのはまだ早いぞ。器の完成が先だ」と言いましたが、カグヤを十尾の餌にして実ったチャクラの実を食べる側の存在だったはずです。今回はこのイッシキの言葉から推測される大筒木一族のシステムについての考察を述べたいと思います。
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【BORUTO】一か八か大筒木カグヤを封印から解くルート【ボルト考察】 

NARUTOにて、「無限月読」を利用して復活した大筒木カグヤ。ナルトとサスケは異空間へ転移され、戦うこととなりました。最終的には封印することに成功しますが、謎が多く残されているため、今回は一か八かもう一度起こしてみようじゃないかという提案をしてみます。
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【BORUTO】十尾、神樹の危険性と可能性【ボルトネタバレ考察】 

神樹が人間に近い姿で現れるとなるとかなり脅威ですよね。これまでの十尾の分裂体とはスペックがまるで違います。大筒木カグヤは神樹の進化を求めていたのかもしれません。これなら他の大筒木と戦えるかもしれませんからね。今回は十尾、神樹の可能性について考えます。 
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