うずまきボルト

まとめ

【BORUTO】原作第2部3話『渦彦』振り返り【ボルト】

ついにボルトの必殺技が飛び出しましたね!威力的には一見地味に見えましたがその力のスケールは史上最高レベルでしょう。大筒木との繋がりはあるのでしょうか。必殺技に目が行きがちですが、それ以外にも見どころが多くありました。大まかに振り返っていきます。
解説

BORUTOって今どうなってるの?知ってる段階に合わせて紹介! 

「BORUTO読みたいけど読んでも過去話が多すぎて億劫になってしまう…」「あらすじを知りたい」そんなあなたに今回、ボルトの物語が現在どう進んできたかを紹介します。BORUTO最新話まで全てを読んだ私が、この長編作品を限界までわかりやすくします。
考察

【BORUTO】なぜ大筒木一族は十尾を放置するのか 【ボルト考察】

大筒木イッシキが消滅した今、所有していた十尾をコードのみに任せているのは大筒木一族にとってリスクがあると思いませんか?この状態を大筒木一族がただ放置しているようには思えないのですがどうでしょうか。この先、ボルトに待ち受けている展開を考えます。
考察

【BORUTO】大筒木同士の関係性【ボルト】 

大筒木同士のやりとりを見ていると、どうもドライな関係だなと思ってしまいます。今回は基本的に二人組で行動する大筒木の関係性について振り返っていこうと思います。少なくとも、絆、仲間意識とかはなさそうですよね。大きすぎる「一族」っていう感じです。
考察

【BORUTO】果心居士の宿命を考察する【NARUTO】

伝説の三忍、その中でも忍を「忍び耐える者」であることを説いた偉人、うずまきナルトの師匠でもある自来也。三忍の中では唯一亡くなってしまった存在ですが、現在、三途アマドというお騒がせ技術者によって自来也のクローンである果心居士が誕生してしまいました。
解説

【BORUTO】今、自来也を振り返ることに意味がある【NARUTO】

伝説の三忍、その中でも忍を「忍び耐える者」であることを説いた偉人、ナルトの師匠でもある自来也。三忍の中では唯一亡くなってしまった存在ですが、現在、三途アマドというお騒がせ技術者によって自来也のクローンである果心居士が誕生し、利用されてしまいました。
解説

【BORUTO】第7班vs青を振り返る【アニメ】

今回は、大戦でナルトとともに戦った青と、第7班の戦いを振り返ります。 終始科学忍具のみを使った戦闘で、新時代を見せていました。最後には道具ではなく、忍としてボルトを助けましたね。青が生きていたら、ともに戦ってくれる未来があったのかもしれません。
考察

【BORUTO】ボルトとカワキ急に強くなりすぎだけど…

BORUTO第1部終盤から第2部開始時点で、既に大筒木の基本能力を身につけて、さらには神術までマスターしてしまっている雰囲気のあるボルトとカワキ。あっという間にナルトとサスケの実力を抜き去ってしまいました。流石に早すぎるような気がしています。
解説

【BORUTO第2部】抜け忍になったボルトの行動を振り返る【ボルト解説】

第1部79話。父の死の容疑者として、世界中から追われる身となったボルト。かつて火影の息子として輝かしい未来を約束されていた彼は、一瞬にして全てを失いました。しかし、ボルトは絶望に打ちのめされることなく、木ノ葉隠れの里の外から平和を守る道を選びます。
考察

【BORUTO】ボルト、モモシキの未来視の限界【考察】

今回は、未来が見えると豪語していたものの、やられてしまっていたり、「全能」の詳細まで見えなかったり、なかなか想定通りの展開にならない大筒木モモシキの未知の能力、仮称「未来視」について考察します。この能力ですが、皆さんはどんな能力だと思いますか?
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