大筒木イッシキ

考察

【BORUTO】アマドはナルトがバリオンモードを使う想定だった説【ボルト考察】  

三途アマドは木ノ葉への亡命を、「イッシキとナルトの戦いに決着がつくこと」自体も目的として行った行動なのではと考えています。この結果で、「十尾の進化」にまで発展させます。今回はなぜ「アマドはナルトが重粒子モードを使う想定だった」と考えたのかをまとめました。
考察

【BORUTO】果心居士はなぜ、ボルトの楔を見て見逃すことにしたのか【考察】 

果心居士はボルトの「楔(カーマ)」の印を初めて見たとき、第7班どころかカワキまで見逃すことを決めました。今改めて読むと不可解なこの行動…今回はこの行動の不可解な点と、その裏には何がありそうかを考えてみました。果心居士は何を考えていると思いますか?   
考察

【BORUTO】カワキの左目と大筒木イッシキの右目の瞳力は「黒眼」であることが判明【ボルト考察】

皆さんは、カワキの左目と大筒木イッシキの右目の模様、登場したときに気になりませんでしたか?その瞳力の効果で新たに加わった「大黒天」と「少名碑古那」の二つを使い分けましたが、瞳力自体の詳細までは判明していません。今回はこの瞳力の名前を予想します。
考察

【BORUTO】結局「殻」の内陣に割り振られた数字は何?【ボルト考察】

リーダーであるジゲン(大筒木イッシキ)が消滅したことで、ほとんど壊滅状態に見えますが、未だに明らかとなっていない要素も残っています。各内陣にあてた数字です。三途アマド以外の内陣にはローマ数字が顔のどこかに刻まれています。今回はこの数字の意味を考えます。
考察

【BORUTO】コードの前に現れたイッシキはアマドが見せた映像説【ボルト考察】

大筒木イッシキの消滅直後、十尾のいる拠点にいたコードの前に現れたイッシキの映像。もしかするとこの映像はイッシキ本人によるものではないかもしれません。今回は、このイッシキがアマドによって仕組まれたものであると考えた根拠を説明しようと思います。
考察

【BORUTO】原作15話の模様がマジで気になる【ボルト考察】 

15話での、「殻」のメンバーが張り紙を見ているシーンで、「楔」解放時の模様の数々が主に貼られているのですが、後々見てみると、結局これらの模様がよくわからないことに気づくんですよね。今回は最新話まで謎のままである、この貼り紙の数々について考えようという回です。
解説

【BORUTO】大筒木イッシキ戦を振り返る(後編) 

大筒木イッシキは尾獣や、須佐能乎などの「巨大な力」による戦いを終わらせたゲームチェンジャーでした。しかしナルトはクラマとともにその強さの延長線上で超えてきた気がしています。今回はそんな大筒木イッシキにナルトとサスケがどう戦ったのかを振り返ろうと思います。
解説

【BORUTO】大筒木イッシキ戦を振り返る(前編) 

大筒木イッシキは以降の戦いの主流を決めた存在になったと思います。ナルトとサスケがジゲンに挑んだ初戦は絶望感を覚えましたよね。「少名毘古那」、そしてイッシキの基礎能力が強かった印象です。今回はイッシキにナルトとサスケがどう戦ったのかを振り返ろうと思います。
考察

【BORUTO】大筒木にはカーストが存在する説【ボルト考察】

大筒木イッシキは「待て、私を食うのはまだ早いぞ。器の完成が先だ」と言いましたが、カグヤを十尾の餌にして実ったチャクラの実を食べる側の存在だったはずです。今回はこのイッシキの言葉から推測される大筒木一族のシステムについての考察を述べたいと思います。
考察

【BORUTO】なぜ大筒木一族は十尾を放置するのか 【ボルト考察】

大筒木イッシキが消滅した今、所有していた十尾をコードのみに任せているのは大筒木一族にとってリスクがあると思いませんか?この状態を大筒木一族がただ放置しているようには思えないのですがどうでしょうか。この先、ボルトに待ち受けている展開を考えます。
スポンサーリンク