※読んでいない方はネタバレ等にご注意ください。また、個人的な妄想を含んでおります。
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『BORUTO -ボルト- -TWO BLUE VORTEX-』
#20「愛ゆえに」
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人神樹・祭から捕食される寸前の木ノ葉丸。
「本能」と「愛」の間で葛藤している祭に、説得を図ります。
一方で 人神樹・粒と交戦している忍四人。
追い詰められる中で、 サラダには依然として心の迷いが残っていました。
しかし、ヨドからの言葉で吹っ切れたのか…サラダは遂に、「あの力」を発揮します!
今回は重要な点を全て拾いつつ、一連の流れをわかりやすく振り返ります。
またそれをもとに、個人的な考察を述べていこうと思います。
皆さんの感想もコメントでお待ちしています。
コメントするのがハードル高いなという方は「問い合わせフォーム」でも大丈夫です。公開しないでという文言があれば公開はしません。
皆で意見を共有しましょう。
19話(99話)『木ノ葉丸ちゃん』の振り返り、考察はこちらの記事で。

原作第2部20話(100話)『愛ゆえに』振り返り
木ノ葉丸の説得、祭の心境
木ノ葉丸は人神樹・祭によって木に包まれ、捕食される寸前の状態。
ここでシカマルの言葉を思い出します。「人神樹たちが無邪気なうちに手懐けろ」という内容でした。
そこで木ノ葉丸は、祭に自分と話して楽しかった時のことを思い出させ、自分が死んでしまえば二度と話すことができないと説得。
祭は木ノ葉丸と話して楽しかったことには同意するものの、同時に自分がおかしくなっていく感覚も覚えていました。
その感覚から木ノ葉丸を危険な存在とみなして祭の防衛本能が機能する反面、木ノ葉丸が欲しいという感情が入り混じっていたようです。
この複雑な心境の結果、木ノ葉丸を捕食するという命令にも似た結論に至りました。
祭は木ノ葉丸に木を突き刺し、徐々に痛みを与えていきます。
苦しむ様子の木ノ葉丸。
拘束されるアラヤとミツキ
その頃、四人の忍と人神樹・粒の間では、激しい戦闘が繰り広げられていました。
粒による大量の砂鉄を操った攻撃に、アラヤが「風遁・砂塵突破」で対抗しようとするも、歯が立ちません。
アラヤは砂鉄を受けてしまいます。
ミツキは「仙人モード」を使用し、複数の蛇を繰り出します。
後退した粒は、先ほど砂鉄の攻撃を受けたアラヤを操り、自身の盾として使用。
ミツキは攻撃を止めましたが、それによってできた隙に攻撃を受けてしまうという結果に。
ミツキとアラヤは、粒の操る砂鉄に自由を奪われ、捕まってしまいました。
ヨドによる交渉
粒は残るサラダとヨドに、ミツキとアラヤの自由と引き換えに、ボルトに関する情報を聞き出そうとします。
ヨドはサラダに情報を話してもらうように促しますが、サラダはこれを拒みます。
粒の発言が本当なのかはわかりません。
そもそも、サラダもボルトの情報は何も持っていません。
その時にサラダは、スミレの言葉を思い出します。
「自分たちは、ボルトのことを何も知らないからこそ自由でいられる」
ヨドは、サラダが里の反逆者であるボルトのことをなぜ庇うのかわかりませんでしたが、気づいたようです。
サラダにとって、ボルトは世界中を敵に回しても自分は味方でありたいと思える存在。
ヨドは、シンキへの想いと重ねました。
ヨドは、粒に自分たちは何も情報を持っていないことを打ち明け、代わりに自分を差し出そうとします。
自分の感知能力で、粒によるボルトの捜索を協力するつもりでいます。
「愛ゆえに」
場面は戻り、祭が木ノ葉丸に痛みを与えている状況。
その時、祭の目からは涙があふれ出しました。
その様子を見た木ノ葉丸は、祭を大きな声で呼びます。
木ノ葉丸は、その涙が「木ノ葉丸を捕食することが本心では悲しい」ことを意味しているのではと問いました。
木ノ葉丸は続けて、祭に自分の手を握ってもらうように要求します。
「二人が特別な関係になるための第一歩」という言葉を聞いて、木ノ葉丸の手に触れる祭。
しかし、ここでもシカマルの言葉が回想されます。
現在の作戦の内容は、「人神樹を手懐けた末に、裏切る」というもの。
木ノ葉丸は両手に「大玉螺旋丸」を生成。祭を仕留める大きなチャンスとなります。
この様子を把握している十羅。
十羅によると、祭は「愛ゆえに」木ノ葉丸への捕食を躊躇い、手痛い反撃をくらったとし、反撃を与えた木ノ葉丸に対しても「愛ゆえに」祭を仕留めきれなかったと分析。
サラダの覚醒
そして場面は、粒とヨドによる交渉。
しかしその交渉は決裂し、ヨドは粒による攻撃で腹部を貫かれてしまいます。
慌ててヨドに駆け寄るサラダ。サラダにも粒の砂鉄がまとわりつき、操られようとしています。
勝利を確信する粒。
ヨドは弱った声でサラダに話します。
ヨドは、サラダが自分の気持ちと力を理解していないことに気づいたようです。
ヨドはサラダに、「自分の力を大切な誰かのために使ってもいい」と語りかけました。
その時、サラダの眼は「写輪眼」へ変化。
サラダへとどめを刺そうとする粒。しかし、粒の操っていた砂鉄がはがれていきます。
砂鉄は空中にある黒い一点に吸収。ミツキとアラヤ、そしてサラダを拘束していた砂鉄も解けていきます。
ミツキがサラダを見たその時、サラダの眼には「万華鏡写輪眼」の模様が…!
原作第2部20話(100話)『愛ゆえに』考察
木ノ葉丸の説得、祭の心境
防衛本能と恋愛感情の間で葛藤していた祭。捕食の直前で揺れていました。
木ノ葉丸も祭をモエギと重ねてしまい、任務を忠実に実行することができずにいました。
シカマルからの言葉を繰り返し思い出すことで、感情を抑えていたように見えます。
しかし、祭による再びの「木ノ葉丸ちゃん」呼びに心が揺さぶられてしまったようですね。
木ノ葉丸は祭を裏切ったものの、彼女を仕留めきることができませんでした。
拘束されるアラヤとミツキ
やはり「磁鉄粒封刃」を失ってしまったことが痛かったですね。
この時点で、戦況はかなり粒側に傾いていたと言えるでしょう。
一度付着してしまった粒の砂鉄を振り払う方法が、当時はこの刀しかありませんでした。
粒に有効打を与えるためにも重要な役割を持っていました。
この刀がなかったら、サラダが万華鏡写輪眼を発動する時間もなくやられていたかもしれません。
ヨドによる交渉
ヨドは、「サラダが反逆者であるはずのボルトを庇い続けていたこと」を知っていました。
サラダの評判は、他国にも伝わっていたようです。
ヨドはサラダに共感していたのでよかったですが、人によってはサラダに不信感を覚えていたかもしれません。
サラダはいいチームに恵まれましたね。
果心居士の神術「十方」が役に立ったとも言えそうです。
「愛ゆえに」
愛ゆえの結果
祭は最後の攻撃を終えた後、一度拠点に戻るかもしれません。
12話(92話)で人神樹・左がボルトの「螺旋丸」を受けた際、一度拠点に戻って身体を回復させていました。
今回の木ノ葉丸の攻撃は、ボルトによるものと比になりません。
祭は身体の多くを失いました。
流石に身動きが取れないと思いますので、回復する必要があるのではないでしょうか。
祭が木ノ葉丸の立場や心境を考えるきっかけになるような気がします。
木ノ葉丸のポテンシャルがすごい!
木ノ葉丸の持つチャクラ量がすごいです。
なんと一度に二つの「大玉螺旋丸」をつくりだしていました。これはかなり多量のチャクラを必要とします。
二つの螺旋丸をぶつけるナルトの「螺旋連丸」は、ナルトが「仙人モード」を発動して使用した技でした。
また、アニメBORUTOの内容にはなりますが、ボルトはカカシから「大玉螺旋丸は無理」と言われた事実もあります。
木ノ葉丸のチャクラ量がいかに多いかが分かるかと思います。
涙を流す十羅
なんと十羅が涙を流すという一幕がありました。
祭が涙を流した直後の出来事のように見えることから、十羅は他の人神樹の意識をより直に感じ取ることができるのかもしれません。
十羅は虫や左と共に拠点にいますが、なぜか祭の様子を把握していました。
十羅自身が祭に強い共感を抱いたという可能性もありますが、個人的には「祭の意識が流れ込んできた」可能性の方があるように感じました。
こうして様々な角度から、十羅は「愛」を理解していくのでしょう。
サラダの覚醒
サラダが万華鏡写輪眼を発動!
「写輪眼」は術者の「心を写す瞳」と言われています。
今回、サラダは「ボルトを助けたい」という強い願望がトリガーとなり、能力を発動したように見えます。
この現象と重なる事例が、エイダの神術「全能」です。
「全能」も、エイダの無意識の願望が具現化するという効果を持ちます。
「写輪眼」と「全能」、両者からは根源的なつながりを感じさせます。
ヒマワリの覚醒と重なる
今回のヨドのやられ方が、十羅と戦った際のいのじんのやられ方を連想させます。
いのじんがヒマワリを庇ったことでヒマワリが覚醒し、ヨドがサラダを庇ったことでサラダが覚醒しました。
人神樹の攻撃の容赦のなさも似ていますよね。身体を攻撃が貫通します。
次回は、サラダと粒の戦いがさらに熱を帯びてくるのではないでしょうか。
ヨドの運命はいかに
サラダの能力発動により、戦況が忍側の優勢になりそうな現在。
ヨドは腹部を砂鉄に貫かれ、瀕死の状態に陥っています。
ただ、これほどの重傷を再生させる術者が班にはいないと考えられます。
現在発動中のサラダの能力がヨドを救うのかが気になるところです。読者の中では「似た重傷から再生させた経験のあるヒマワリを呼び出すのではないか」という予想も見られます。
サラダの能力はカワキの神術「大黒天」のように見えることから、ヨドを時の止まった異空間に一旦保存しておくという可能性もあるかもしれません。
自傷ダメージについて
サラダは万華鏡写輪眼を発動し、新たな瞳術を使用したようです。
万華鏡写輪眼の瞳力を使用すると、術者に多大な負担がかかります。
多量のチャクラを消費することは勿論、眼から血を流し、最終的には術者に光が失われます。
しかし、今回のサラダを見る限り、出血している様子が無ければ、痛みに苦しむ様子も見られません。
サラダは、これらのデメリットを抑える「柱間細胞の移植」や、「永遠の万華鏡写輪眼の開眼」などの手術を受けていません。
果たしてサラダの身に何が起きているのか…謎は尽きません。
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