※読んでいない方はネタバレ等にご注意ください。また、個人的な妄想を含んでおります。
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サラダを囮にした潜入作戦は、当初の狙い通りにいきませんでした…
しかし、連れ去られたサラダは諦めていませんでした。
連れ去られる直前に、自分のチャクラを付与したピアスを残していたのです。
サラダは敵の拠点で人神樹・左、コードとの戦いに臨みます。
そして、ボルトはサラダを助けることができるでしょうか…!
37話(117話)『あいつを信じて』の振り返り、考察はこちら。

原作第2部38話(118話)『心のままに』振り返り
カワキの信念
神術「大黒天」の異空間の中…
カワキは封印されているナルトとヒナタを見て、罪悪感を覚えていました。
しかし、大筒木を根絶しなければならないという思いは変わりません。
カワキがナルトを封印した理由には、安全性の他にもう一つありました。
それは、ボルトを始末する様をまた見せたくないという思いでした。
また、カワキはボルトの息の根を止める代わりに、
ヒマワリを守りぬくという誓いを立てています。
三つ巴の戦い
一方その頃、サラダは左、コードとの戦いが始まっていました。
左がサラダに攻撃を仕掛け、それをコードが守るような形になります。
左にとってサラダは捕食の対象、コードにとってのサラダは人質です。
コードが左に反撃しようとしますが、
左の身にまとっている神術「爪痕」の効果で攻撃をすり抜けてしまいます。
コードは左との相性が最悪の中、なんとか爪痕の無い胴体や顔に狙いを定めました。
しかし、それが隙になります。背後からサラダが「火遁・豪火球の術」をぶつけました。
コードはあまりの熱さに一瞬苦しみますが、すぐに爪痕で移動しました。
彼はサラダを動けなくする方針に切り替えました。
さらに彼は邪魔をしてくる左に大きな傷を負わせ、サラダを狙う隙を作り出しました。
サラダは火遁忍術を使うなどして応戦しますが、遂にコードに捕まってしまいます。
コードはサラダの右腕と左足を掴み、そのままへし折ってしまいました。
サラダを襲う激しい痛み。動く余裕はありません。
左も体の修復を終え、サラダの前に立ちました。
サラダにとって、もはや万事休すと言わざるを得ない状況です。
大名とコブの思惑
ボルトはサラダのチャクラの感知を急いでいますが、難航している様子。
それを知った居士はシカマルに状況を確認します。
シカマルは現在、古本屋にいる十羅を引き留めようとしている状況。
しかし、シカマルには別の問題が発生しています。
コブがシカマルの不正に関する新たな証言を得たため、
シカマルに出頭するよう命じたのです。
居士はこの展開を予見していました。
居士曰く、コブは木ノ葉丸を新たな火影にしようと考えているようです。
ただし、それは表向きの体裁で、真の目的は「忍里の解体」にありました。
大名やコブは、未だに人神樹の恐ろしさを把握していません。
唯一の脅威であるボルトを排除し次第、
里に降ろす予算を削減し、他の分野の開発へ回したい意向のようです。
居士は、悪い未来を正確に把握し、軌道を修正することが重要だとしています。
シカマルは木ノ葉丸に、今すぐ尋問室へ行くことを伝えました。
心のままに
その頃、ボルトはサラダのチャクラを感知することに成功。
居士はボルトが人神樹の拠点に行く前に、あることを警告しました。
それは、モモシキがボルトの精神を乗っ取るリスクについてです。
しかし居士は、それ以上の具体的な情報を明かしませんでした。
ボルトに情報を伝えることはつまり、モモシキにも伝わってしまうからです。
居士はボルトの心に任せることにしています。
ボルト推参…‼
コードに追い詰められてしまったサラダ。
コードは自分にとって最も厄介なサラダの目を潰そうとします。
しかし、そこに左による制止が入りました。
意外なことに、左はサラダのことを「かわいそう」だと思っていたのです。
つい先ほどまでサラダを捕食しようとしていた左。
コードは彼に矛盾を覚えました。
そのとき、コードの口に剣の先が通ります。
ボルトが到着。サラダのピンチに駆けつけることができました。
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