※BORUTO-ボルト- -TWO BLUE VORTEX-原作、最新24話時点での記事です。読んでいない方はネタバレ等にご注意ください。また、個人的な妄想を含んでおります。
【発売までもう少し】 今月のVジャンプ掲載の『BORUTO -ボルト- -TWO BLUE VORTEX-』25話を1ページ公開!① #BORUTO #NARUTO https://t.co/K9wGEofV2F
— NARUTO・BORUTO【原作公式】 (@NARUTO_kousiki) August 14, 2025
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ボルトのピンチにカワキが駆けつけてくれました。
カワキの役目は、ボルトが「飛雷神の術」を使うために必要な時間稼ぎでした。
この術で長距離を移動するには、ボルトのチャクラが付与された金属の場所を特定しなければなりません。
カワキは人神樹・十羅に猛攻をしかけ、見事に役目を果たしました。
ボルトは人神樹・祭の「棘魂」があるかを確認し、全員で木ノ葉へ帰ります。
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モエギが遂に救出される?
木ノ葉の里に帰ることができた木ノ葉丸。
ヒマワリと第十班が見守る中、祭の棘魂をモエギの木に突き刺します。
ボルトからの情報の通り、本当にモエギは助けられるのかが注目されます。
しかし、今回は助からないと懸念される要素もあるのです。
木ノ葉丸と祭の戦いの結果
木ノ葉丸の役割
モエギとシンキ、そして我愛羅を助けるために行われたこれまでの任務。
木ノ葉丸は祭の相手をすることになりました。
祭は元々、木ノ葉丸に敵意を持っていないどころか、恋愛感情を持っています。
この任務は、「祭の純粋さを利用し、裏切って仕留める」というものでした。
しかし木ノ葉丸は、祭の言動にどこかモエギを感じてしまいます。
祭はモエギを意識する木ノ葉丸に嫉妬。戦いが始まってしまいました。
お互いに半端な結果に
嫉妬で怒りを覚えた祭。ただ木ノ葉丸は説得を諦めません。
木ノ葉丸の言葉が響いたのか、祭は涙を流します。
その結果、祭は木ノ葉丸を捕食することができませんでした。
祭は木ノ葉丸を食べるかどうかで葛藤していたのです。
ただ、隙を作った木ノ葉丸も祭を仕留めきることができませんでした。
十羅は二人の結果の原因が「愛」にあると分析していました。
木ノ葉丸は答えを出せなかった
再び木ノ葉丸がピンチになったところ、ボルトが参戦。
ボルトが祭を仕留めたことでえられたのが、今回使われている棘魂です。
しかし、木ノ葉丸は祭との戦いを自分の手で決着させることができなかったのです。
祭は木ノ葉丸の気持ちを聞けませんでした。
この点は、「木ノ葉丸と祭が再び戦うかもしれない」という懸念材料の一つとなります。
意味深なシーンの存在
モエギが木になってしまったのは、木ノ葉の人々を庇ったがための結果でした。
捕らえられたモエギの木を見た第十班と木ノ葉丸。
そのうち木ノ葉丸、いのじん、チョウチョウの三人は「必ず助ける」と意気込んでいました。
しかし、シカダイのみはどこか意味深な反応。「…」が目立ちます。
シカダイは何を考えていたのでしょうか。このあたりも祭が再登場するかもしれない懸念点です。
モエギが助かると…
もしこのままモエギが無事に救出された場合、モエギの身体には変化が起こる可能性があります。
人神樹はそもそも、「大筒木の要素」による影響を与えられた存在です。
これを与えたコードには大筒木イッシキ由来とされる「白き楔」があることから、人神樹の本体である棘魂にも白き楔があるかもしれないのです。
モエギには棘魂に含まれた要素が渡ると考えられます。
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