※読んでいない方はネタバレ等にご注意ください。また、個人的な妄想を含んでおります。
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— NARUTO・BORUTO【原作公式】 (@NARUTO_kousiki) February 22, 2026
『#BORUTO -ボルト- -TWO BLUE VORTEX-』
#31「うるさい」
コブの精神を乗っ取ったいのじんに危機が迫る。
忍としての矜持を示せるのか…!
一方、サラダとデルタの戦場では虫が仲間割れ!?
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コブを乗っ取ったものの、命を奪うかどうかの判断はできずにいたいのじん。
彼に秘められた「忍としての信念」が試されます。
一方で、サラダたちは虫の意外な行動を確認。
市民を守るために「万華鏡写輪眼」を解放します。
そして、虫の駆除作戦は最終局面へと移行しつつありました。
30話(110話)『邪魔者共』の振り返り、考察はこちら。

原作第2部31話(111話)『うるさい』振り返り
試されるいのじんの信念
コブを乗っ取ったいのじんは、火影屋敷の屋上へ上がり、人神樹・虫と遭遇。
その時、ガマ子分が攻撃を仕掛け、コブが虫を挑発した形に。
いのじんが「心転身の術」を解けば、コブのみが虫に襲われる状況ができあがります。
しかし、いのじんはコブを守るという選択を取りました。
コブの身体で虫からの攻撃を避けます。
エイダの推測
場面は住居にいるエイダとデイモンの様子へ移ります。
いのじんが「心伝陣の術」を解いたことにより、エイダは連絡することができずにいました。
外の様子を把握することができず、心配しています。
デイモンが神術「千里眼」の使用を提案しますが、これも虫には逆効果。
エイダは「虫は自分に視線を向けた者の情報を得ることができる」と分析していました。
虫の暴徒化
その頃、サラダとデルタは木ノ葉のB区北部で徘徊する虫の様子を見張っていました。
虫はエイダが一向に現れないことで、いらだちを覚え始めていました。
そしてなんと、仲間割れを始めます。虫同士の戦いが勃発。
サラダはこの状況を「虫が知能を下げすぎて暴徒化している」と考えました。
ただその影響で、市民が巻き込まれようとしています。
シカマルとサイの信頼関係
場面は火影屋敷の尋問室に移ります。
いのじんがコブを乗っ取ったということに気づいていたサイ。
いのじんに何をさせようとしているのかをシカマルに聞きます。
シカマルは「忍びとして里と市民の安全を優先すべき」とサイに説得。
サイは険しい表情を浮かべますが、シカマルを信じることにします。
サラダの視力
B区北部では依然、虫同士の戦いが続いています。
一人の市民が戦いに巻き込まれそうになったその時、虫が地面から離れます。
市民の背後には「万華鏡写輪眼」を発動したサラダの姿が。「大日孁」も発動。
サラダが目視した虫が次々に黒い球体へ吸い寄せられていきます。
デルタも撃ち漏らした虫を倒していきました。
周囲の虫を片付けたサラダでしたが、その代償は大きく、視力も低下していました。
居士の思惑
火影屋敷の屋上では、コブを乗っ取ったいのじんが虫から逃げています。
ここで居士がいのじんの本体を起こし、心転身の術の解除を強制。
そして、起きたいのじんに心伝陣の術の使用を指示しました。
いのじんは尋問室にいるシカマルと通信。コブを助けるため、屋上へ向かわせます。
シカマルとサイが屋上に着いたその時、なんとボルトも出現。
屋上にいる虫たちを一掃し、コブを救いました。
シカマルはコブに改めて、虫への対処に集中したいという意思を表明。
虫の恐ろしさを知ったコブは、許可せざるをえませんでした。
しかし、コブは「シカマルへの追及は終わっていない」と強調。
サイとともに医務室へ向かいました。
デイモンが参戦か
いのじんの心伝陣の術が復旧。再び作戦メンバーでのやりとりを行います。
いのじんは虫の数が200体以上に増えていると報告。
サラダも虫たちの一部が暴徒化している件を報告しました。
シカマルはこれらを受けて、最後の手段に出ます。
それは、「エイダを囮にする」というものでした。
原作第2部31話(111話)『うるさい』考察
試されるいのじんの信念
いのじんはもはや主人公なのではないかというレベルの活躍ですよね。
一度命を懸けて戦っているということもあり、覚悟が決まっています。
「十方」を会得して以降の居士が直接会っている人物は、現状いのじんとボルトのみ。
不思議なことに、二人とも命を落とした経験があるんですよね。
この共通点は、居士のモデルを考えると合点がいく気がしています。
個人的に、居士のモデルは北欧神話の最高神・オーディンであると考えています。
その根拠の一つとして、オーディンは命を落とした戦士であるエインヘリャルを使役して戦わせていました。
エイダの推測
エイダは虫の「視線から情報を得る能力」について、推測で話していました。
居士はこの能力の詳細を共有していない可能性があります。
現在実行中の作戦の目的は「エイダを守ること」にあるはずです。
この目的を第一優先にするのであれば、エイダにはもっと詳細な情報を提供するべきなのではないでしょうか。
居士には「エイダを守ること」とは別の目的があるのかもしれません。
また、虫の能力にもまだ秘密がありそうですよね。
エイダの発言はあくまで推測です。能力の本質を捉えていない場合もあります。
虫の暴徒化
虫は分裂を繰り返し、その数は遂に200体を突破。
「分裂」は際限なく本物の分室を作り出す代わりに、知能を下げてしまう能力です。
今回、そのデメリットが「仲間割れ」という形で現れました。
この仲間割れですが、エイダが見つかってからはより激しくなりそうです。
最終的にエイダを捕食できる虫は一体のみ。
欲望がさらにむき出しの状態になるでしょうから、虫同士の醜い乱闘へと発展しそうです。
また、分裂は本物を作り出す能力であることから、解くことができないと考えられます。
この点も短所ですよね。
シカマルとサイの信頼関係
個人的にかなりアツいシーンでした。
シカマル、サイ、いのじんの「火の意志」を確認できた気がします。
三人とも、一つ判断を間違えば取り返しのつかない事態へと発展しかねませんでした。
その中で、三人が「忍とはどういう存在なのか」を同じように理解していたからこそ、このような結果に繋がったのだと思いました。
サラダの視力
サラダの視力低下が早いですね。まだ2回目です。
それだけ強力な術であることが伺えますが、サラダの状態が心配です。
この調子だと、「大日孁」は使えてもあと数回というところでしょう。
「大日孁」はサラダの右眼の能力であると考えられることから、
左眼の能力に頼ることになるのは近そうです。
また、現在の作戦中に能力を使える回数も、あと一回ほどが限界かもしれません。
再び気を失ってしまう可能性があります。
居士の思惑
個人的に、「居士は私たち読者を意識しているのではないか」と思うことがあります。
今回いのじんに選択を迫ったのも、「いのじんの信念を見せたかった」というのが動機だったのかもしれません。
読者という直接的な表現でなくとも、『BORUTO』の世界には、人間より上位の存在がいます。
居士やエイダのように、世界を俯瞰している者が他にもいるかもしれないのです。
デイモンが参戦か
エイダを囮にすることは、デイモンの参戦を意味します。
しかし気になるのが、彼の能力である神術「反射」を使うのかどうかです。
反射は人に手のひらが触れている間のみ発動できる能力。
エイダを守ることを徹底するのであれば、デイモンは彼女に触れ続けるべきでしょう。
現在のシチュエーションで彼が攻撃するのは、実のところリスクが伴う選択なのです。
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32話(112話)『悪魔と踊れ』の振り返り、考察はこちら。



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