大筒木イッシキ

考察

【BORUTO】コードの前に現れたイッシキはアマドが見せた映像説【ボルト考察】

大筒木イッシキの消滅直後、十尾のいる拠点にいたコードの前に現れたイッシキの映像。もしかするとこの映像はイッシキ本人によるものではないかもしれません。今回は、このイッシキがアマドによって仕組まれたものであると考えた根拠を説明しようと思います。
考察

【BORUTO】ボルトの「飛雷神の術」の習得について【ボルト考察】 

皆さんは最新話でボルトが披露した「飛雷神の術」について、どう使えるようになったのかと思わなかったでしょうか。ボルトの第2部までの3年間の経験には謎が深まるばかりです。今回はボルトがなぜこの最強忍術を修得できたのかと、そのすごさについて考えます。
考察

【BORUTO】原作15話の模様がマジで気になる【ボルト考察】 

15話での、「殻」のメンバーが張り紙を見ているシーンで、「楔」解放時の模様の数々が主に貼られているのですが、後々見てみると、結局これらの模様がよくわからないことに気づくんですよね。今回は最新話まで謎のままである、この貼り紙の数々について考えようという回です。
解説

【BORUTO】大筒木イッシキ戦を振り返る(後編) 

大筒木イッシキは尾獣や、須佐能乎などの「巨大な力」による戦いを終わらせたゲームチェンジャーでした。しかしナルトはクラマとともにその強さの延長線上で超えてきた気がしています。今回はそんな大筒木イッシキにナルトとサスケがどう戦ったのかを振り返ろうと思います。
解説

【BORUTO】大筒木イッシキ戦を振り返る(前編) 

大筒木イッシキは以降の戦いの主流を決めた存在になったと思います。ナルトとサスケがジゲンに挑んだ初戦は絶望感を覚えましたよね。「少名毘古那」、そしてイッシキの基礎能力が強かった印象です。今回はイッシキにナルトとサスケがどう戦ったのかを振り返ろうと思います。
考察

【BORUTO】大筒木にはカーストが存在する説【ボルト考察】

大筒木イッシキは「待て、私を食うのはまだ早いぞ。器の完成が先だ」と言いましたが、カグヤを十尾の餌にして実ったチャクラの実を食べる側の存在だったはずです。今回はこのイッシキの言葉から推測される大筒木一族のシステムについての考察を述べたいと思います。
考察

【BORUTO】なぜ大筒木一族は十尾を放置するのか 【ボルト考察】

大筒木イッシキが消滅した今、所有していた十尾をコードのみに任せているのは大筒木一族にとってリスクがあると思いませんか?この状態を大筒木一族がただ放置しているようには思えないのですがどうでしょうか。この先、ボルトに待ち受けている展開を考えます。
考察

【BORUTO】大筒木同士の関係性【ボルト】 

大筒木同士のやりとりを見ていると、どうもドライな関係だなと思ってしまいます。今回は基本的に二人組で行動する大筒木の関係性について振り返っていこうと思います。少なくとも、絆、仲間意識とかはなさそうですよね。大きすぎる「一族」っていう感じです。
考察

【BORUTO】アマドの娘アケビに穢土転生を使うのはだめなのか 

「殻」の内陣、技術開発担当である三途アマド。リーダーであるジゲンの下で、大筒木イッシキを復活させるための身体である「器」を探し、その適合者としてカワキにたどり着きます。しかしそのカワキを木ノ葉隠れの里へ逃がし、ジゲンを大筒木イッシキとして不完全な状態で復活させるように仕向けました。結果としてそのイッシキを完全に消滅させることに成功し、アマドは亡命した木ノ葉に自身の本当の目的を明かします。それは「不治の病で亡くなった娘のアケビを蘇らせる」ことでした。
考察

【BORUTO】果心居士の宿命を考察する【NARUTO】

伝説の三忍、その中でも忍を「忍び耐える者」であることを説いた偉人、うずまきナルトの師匠でもある自来也。三忍の中では唯一亡くなってしまった存在ですが、現在、三途アマドというお騒がせ技術者によって自来也のクローンである果心居士が誕生してしまいました。
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